外貨預金の取引をする時は「複利型」がオススメ
外貨預金の魅力は「高金利」にありますよね。
当然、通貨によっては金利が高くないものもありますが、中には3%や4%といった高金利の通貨もあります。
しかしどれだけ高金利と言われる通貨で外貨預金を行ったとしても、一気に儲けが発生するわけではないのです。
しかし商品次第では利益を一気に増やすことも可能です。
どういうことか分かるでしょうか?
つまり外貨での預金といっても、利息の付き方には違いがあり「単利」と「複利」という種類があるわけです。
参考例を挙げると「定期預金」といっても、中には単利型の定期預金もあれば、複利型の定期預金もあります。
その場合は複利型の定期預金を選んだ方が利益を考えた場合には有利となるでしょう。
それでは2つの違いを説明します。
まず単利型預金というのは、初めに預金した額にだけ利息が付く仕組みになっています。
ところが複利型預金というのは、初めの預金額と元本についた利息を合わせた合計額に更に利息が付く仕組みになっているのです。
理解できますでしょうか?
要は預けている期間が長くなれば、雪だるま式に預金額も増えていくというわけです。
つまり同じ外貨預金を行う場合でも、複利型の方が単利型よりも効果が高いのです。
言葉での説明では何となくでしか理解できないと思いますので、実際に計算例を紹介します。
●「単利型の外貨預金」
金利2%の通貨に100万円を預けると、預けたお金に毎年2%づつ利息が付きますので、1年後は102万円、2年目は104万円になります。
●「複利型の外貨預金」
上記と同じく金利2%の通貨に100万円を預けると、1年目は単利型と同じように102万円になります。
しかし2年目は金利を乗じる額が「102万円」になりますので、104万400円の資産価値になるのです。
よって長期的な預金であれば、利息も膨れ上がっていくのです。
しかし複利型の金融商品というのはあまり種類がありません。
例えば大口定期や公社債などが複利型の金融商品に該当します。
そのため長期的な外貨預金を行おうと考えているのであれば、是非、複利型の外貨預金で取引をしてみてはどうでしょうか?
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